あの頃のえっち話〜ボクらはいつも、興奮してた

エロよりえっち派。ちょっぴりえっちで、ちょっぴりセンチメンタルな実話集

つんとした美人OLの匂いを楽しむ

2006-02-22
酔っ払うと気が大きくなりますよね。
そんな時、きれいなお姉さんが目の前に現れたら…
同僚の話です。

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先週の金曜日なんですが取引先の営業マンと飲みに行きまして。
終電一つ前くらいの電車で帰ってたんです。

金曜日の夜って、混みますよねー。
当然のように座れなくて、放送に素直に従って車内の中ほどまでお詰めの上つり革につかまっておったわけです。
いつものことなので、特に気にはしてないんですけどね、問題はこっちがへべれけだってことなんです。
とにかく、眠い!

つり革に片手でつかまったまま、ガクッ、ガクッ、っと、ね、分かりますよね。
何度目かで頭を持ち上げた時、ふっと化粧の匂いが鼻をついたんですよ。
いくら寝ぼけてるからっても、いきなり隣を見たりはしませんよ。
目の前の窓ガラスを見ればいいんです。

目が覚めちゃいました。
きれいな女の人がすぐ隣に立って本を読んでたんです。

気付かれないように軽く顔をそっちに向けて匂いをゆっくり吸ってみる。いきなりどかんと身体が熱くなりました。
お酒の力もあって気が大きくなってますから、こんな時はやばいんです。
慌ててカバンから文庫本を取り出しました。

女の人が立ってる方の手で本を持ち、チラチラを観察しました。
細身で背は少し高め。髪は軽く茶色できれいに手入れされてます。
淡いピンクのスーツをきちんと着こなして、彼女もまた、文庫本を読んでいます。

きれいに化粧された頬。これに興奮するんです。

ダメだダメだ。
近づいちゃダメだ。



酔いのまわった頭に、いい香りがとぐろをまいていきます。
ただいい気分になるだけならいいんですが、そのとぐろの中から悪い蛇が頭をもたげかける。

慌てて次に止まった駅で降りましたよ。
これでもまじめに生きてますからね。

もちろん、降りる時にその女性の髪の香りを吸い込んですれ違いましたけど。

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[管理人コメント]

やばいですね。
皆さんも酔った時は気をつけましょうね。

温泉地の女将さん

2005-10-20
若い頃、よく一人旅をしました。
長野の温泉郷でのことです。

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学生時代、一人でよく旅に出てました。
その時は、神奈川のアパートを出発して、北へ北へ向かったんですね。

新潟辺りを目指してたんですが、とりあえず鈍行で行けるとこまで行って、そこで適当に泊まろうと思ってました。
野宿も別に苦じゃなかったですし。

秋が始まろうとしている頃。
ちょっと肌寒くなり始める季節でした。

長いトンネルを抜けて、僕はとある温泉郷にたどりつきました。
ふと気が向いて電車を降りました。
その日は天気も悪く、夕方になって小雨が降り始めました。

平日に旅行できるのも、学生の特権ですね。
まだ夕方の早い時間だったので、町はシンと静まり返っています。

この町に泊まる気はなかったんですが、せっかくなので温泉にだけつかろうと思い、歩いて温泉宿を探しました。
そこで目に入ったのが、とある宿。
温泉料は800円、と少し高めだったんですが、なんだかゆっくり入りたくなりました。

ガラリ、と古めかしいドアを開けると、少しして女将さんが出てきました。
突然のお客にびっくりしているみたいでした。
35歳くらいの、少し疲れた感じの細面の美人でした。
着物を着て、髪はアップに結っています。

お金を払って、お風呂に向かいました。
お客はどうやら、僕一人のようです。
広い湯船にゆっくりつかり、のんびりと体を洗いました。

30分はゆうにつかっていたかもしれません。
風呂場を出て、はたと気づきました。
タオルがなかったんです。

あわててガラス戸を少し開けて女将さんを呼びました。
タオルがないです、と伝えると、女将さんはすいません・・と慌てて頭を下げました。

その時、女将さんのうなじのほつれ毛が目に入ったんです。
こっちは裸です。
少し勃ってしまいました。

女将さんがタオルを持ってきてくれ、ガラス戸をコンコン、と叩きます。
僕は勃ってしまったモノを隠さずに、そのままガラス戸を開けました。

一瞬、女将さんは固まり、そしてタオルを渡してすいません、と言いました。

帰り際、濡れたタオルを両手で大事そうに受け取り、女将さんは深く頭を下げてくれました。
いい温泉だな、と思いました。

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[管理人コメント]

今だったら、普通に口説いてたかもしれません。

写真のヌードモデル

2005-09-26
居酒屋で隣の席の男が話してたのを盗み聞きして、再現してみました。

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俺、雑誌の編集プロダクションでバイト始めたんだよ。
でさ、急ぎの用があって、カメラマンの事務所に行って、そのカメラマンから写真のデータもらってくることになったんだよね。
で、地下鉄降りて、住所書いた紙を見ながらカメラマンの事務所に行ったんだよ。

住宅地の中にあるちょっと古ぼけたビルでさ、こんなとこに事務所持ってていばんなよ、とか思いながら呼び鈴鳴らしたんだよね。
そしたら「はい」って低い声がしてさ。
数秒してから白髪のおっさんが顔出したんだよね。
60歳くらいかなあ、結構ハンサムでさ、要件言ったら「ちょっと待っててくださいね」って。

カメラマンのおっさんが奥に引っ込んだとたんに電話がかかってきてさ、おっさんずっと話してんの。
なんか問題があったみたいでさ。
早く帰りてーなー、って思いながら部屋を見渡すと、壁に写真がいっぱい貼ってあるんだよね。

それがヌードばっか。

同じ女の人でさ、すんごいエロいの
あそこのドアップとか、胸がはだけてるのとか、ヤラれちゃった後の表情みたいなのとか。
多分愛人か何かなんだろうな、って思ったらちょっとむかついてきてさ。

その時ガチャ、ってドアが開いて女の人が入ってきたんだよね。
その人見て、びっくり。
すげーきれいなお姉さんなの。20代後半。
でもびっくりしたのはきれーだからじゃなくて、今見てたヌード写真に写ってる人だったってこと!

思わずその人凝視しちゃってさ。
女の人、ぺこりって頭下げて事務所の奥に消えちゃった。
で俺、も一回写真を見たんだよね。

思いっきり勃っちゃった。



写真の入った封筒を受け取って帰りながら、なんか腹が立って、ついでにあそこも勃って仕方なかったよ。

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[管理人コメント]

これは勃つでしょう!
隠れて見比べながら2回はできますね。
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